Xiaomi Mi Band 4を使ってみて4,000円以下のスマートバンドでここまでできるのか!
と驚いています。
腕時計が苦手な筆者でも付けていることを忘れるほどの心地よさ。
アラーム機能がお気に入り。
今まで音で起きていましたが、振動で目覚めると不快な気がしません。
ここでもう一度すごいところを箇条書きにしていきます。
- 防水等級5TAの耐水性、水泳時のログ計測ができる
- 120×240のフルカラーAMOLEDタッチディスプレイ
- 手を動かすとディスプレイが表示されるので楽に確認ができる
- 軽量、リストバンドのつけ心地が良い
- 一度満充電すれば最長20日間充電不要
- 睡眠時の計測ができて深い眠り、浅い眠り等を確認できる
- 電話の着信、LINE、SMS、アプリ、メールの通知などを受信できる
- ステータスで歩数、距離、消費カロリーがひと目でわかる
- 座りすぎ通知を設定するとMi Band 4が運動を促してくれる
- スマホをポケットやカバンに入れっぱなしでも通知が入る
私は時計をつけていると違和感があってすぐ外したくなるのですが、軽量なので付けていることを忘れるくらいです。
Xiaomi Mi band 4の充電は面倒ではない
Mi Band 4を充電するときはリストバンドから外して充電しなければならないのですが、ネットではそれが面倒、とネガティブポイントにされていますが、外し方を覚えてしまえば簡単です。
1ヶ月に2回ほど充電すれば良いのですから。
4,000円以下で入手できるスマートバンドなのでその辺は仕方がないですね。
Xiaomi Mi band 4は画面の変更ができる
Xiaomi Mi band 4は画面(ディスプレイ)の変更ができます。
Mi Fitアプリからバンドディスプレイ設定をタップすると様々なディスプレイを選ぶことができます。
好きなディスプレイを選んでタップするとBluetoothでMi Band 4と同期してすぐに変更可能。
気分を変えたいときに良いですよ!
AndroidユーザーならMi Band4 – WatchFace for Xiaomi Mi Band 4」というアプリをGoogle Play Storeからインストールするともっと多くの画面(ディスプレイ)を選ぶことができます。
Xiaomi Mi band 4は付け心地が最高
既にYou Tubeやブログで紹介されているとおりXiaomi Mi band 4の特筆すべき点は軽くてリストバンドも素材がよくつけ心地が最高です。
家事や仕事の際、または自宅でPC操作をする際にも邪魔になったことはないです。
そのあたりが低価格帯スマートバンドの中で、Mi Band 4が選ばれるところだと思います。
Xiaomi Mi Band 4の通知の反応が良い
小さい画面ですが明るいカラー表示は通知が来ても見やすく、LINEだと150文字程度表示されます。
絵文字には対応していませんが、「これから帰る」などの短文ならすごくわかりやすいです。
ちょっとした確認ならスマホいらず。
しかし未読になってしまいますが(笑)
電話の着信もスマホの連絡先に登録してある名前で表示されるので、誰からかかってきたかすぐにわかります。
出たくない電話がわかるのでスマホいらず。
黒に飽きたらバンド交換も
Amazonでの販売時は黒のバンドですが、カラフルな交換バンドも用意されています。
8色と10色の交換バンドが安価で販売されていますよ。
またステンレス製の高級感のあるバンドも。
画面(ディスプレイ)も変えられますし、バンドも安価に交換できる
Mi Band 4
使って満足されること間違いなしです。